- データ復旧 >
- 特急データ復旧 三重 >
- TeraStationデータ復旧 >
- 成功事例20 EMモードになってしまったBuffalo製TeraStationからの出張データ復旧!
TeraStation データ復旧
2017.5.16
スピード復旧成功しました★★★★★
成功事例20 EMモードになってしまったBuffalo製TeraStationからの出張データ復旧!
三重県四日市市・法人様(製造業)
- 機器/メーカー/型番/モデル/HDD構成
-
- TeraStation/Buffalo
- TS-X2.0TL/R5
- 500GB×4 RAID5
- 復旧成功までの時間
- 診断時間/復旧期間 40分 9時間
- 出張データ復旧
お客様からの症状
社内サーバーとしてBuffalo製TeraStation(TS-X2.0TL/R5)を使用しています。週明けの朝に出勤すると、TeraStationがEMモードになっていてアクセスできない状況でした。再起動してみても状況は変わりませんでした。いつもお世話になっているシステム業者にも診てもらいましたが、どうしようもできないということで非常に困っています。今日にでも使いたいデータが入っているので、出張でのデータ復旧をお願いしますとご依頼いただきました。
診断内容
今回は三重県四日市市で製造業をされているお客様からの出張データ復旧でした。
現地に伺うと、過去にファイリングした書類を探すなど、社員の方が大変お困りの様子でした。
初期診断としてBuffalo製TeraStation(TS-X2.0TL/R5)に内蔵されている4台のハードディスクの診断を行いました。その結果、1台のハードディスクに物理的な障害が発生していることが分かりました。
復旧結果
Buffalo製TeraStation(TS-X2.0TL/R5)から90%以上のデータ復旧に成功しました!
専門スタッフの対応・コメント
今回はBuffalo製TeraStation(TS-X2.0TL/R5)の出張データ復旧のご依頼でした。
物理障害が発生していた1台は不良セクタが発生しており、クローン(磁気情報取得)作業が必要でした。クローン作業後、仮想RAIDの再構築作業を行い、データを取り出すことができました。何とか当日中に復旧することができ、お客様には大変お喜びいただきました。
このように特急データ復旧Wingetでは、出張でのデータ復旧を行っております。緊急でデータが必要なお客様、社内規定で持ち出しができない機器などお客様から大変お喜びいただいております。お困りの際はお気軽にお問い合わせください!
>>
TeraStationのデータが見れなくなった時に、ITご担当者様やメンテナンス業者様が色々試されると、
症状が悪化して重要なデータを復旧できなくなってしまう場合があります。
TeraStationに異常があった場合、まずは弊社までご連絡ください。
経験豊富なスタッフが適切な処置をご案内いたします。
▲TeraStationデータ復旧TOP